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伝統芸能
狂言
大蔵流狂言鑑賞会
世界無形遺産指定[能楽]
守り伝えよう[人類の口承及び無形遺産の傑作]
狂言には大藏流と和泉流の二流派があり、〈大蔵流〉は奈良で育った最古の流派です。
〈山本会〉
武家式楽の伝統を今に残す古風で剛直な芸風を受け継ぐ山本家三兄弟(東次郎、則直、則俊)ともに重要無形文化財総合指定と門下生による狂言グループ。
〈若手狂言SHIN〉
大藏流・宗家、大藏彌右衛門の孫、大藏彌太郎を中心に新鋭の狂言グル―プとして能楽の発展と普及活動を続けています。
和太鼓
みやらび太鼓 / 飛翔
和太鼓は日本人の心に響く鼓動!
〈みやらび太鼓〉
和太鼓のジャンルで、文化庁芸術祭優秀賞を受賞した、川田公子によって設立。琉球舞踊と太鼓の演奏が融合された、総合舞台芸術としての和太鼓公演は高い評価を得ている。
〈河乃裕季と和太鼓・飛翔〉
アフリカや韓国等のリズム、江戸囃子、日本各地の祭り等をとり入れた独自な演奏に特色のある和太鼓チーム。
邦楽
遊仙花
雅楽器と邦楽器奏者による心の安らぎ!
邦楽アンサンブル〈遊仙花〉は雅楽器と邦楽器奏者によるグループ。メンバーは日本音楽集団、オーケストラ・アジア等での演奏活動の他、小椋佳さん、細川たかしさん、石川さゆりさん等のコンサートに出演するなど、幅広く活躍しています。
〈遊仙花〉の演奏は、初めて邦楽を聞く人にもわかりやすく、楽しいと好評です。オリジナル曲から、古典や、親しみやすい曲目を斬新なアレンジで演奏しています。